私は鍵とケータイには必ず鈴をつけています。

というのもすぐにどこにいったか分からなくしてしまうからです。

飼ってるネコじゃないんだから……と思うかもしれませんが、これは本当に重要なことです。

かばんの奥や、コートのポケットにある場合、もしも手を入れて確認したとしてもうまく触れなくて見つけられない場合があります。

また、いろんなコートやかばんの全部のポケットを確認することは大変です。

ところが、鈴をつけておけば、振って音が出るかどうかというだけでそのコートやかばんに入っているかどうかが確認できます。

あとは、音が鳴ったもののポケットを調べていけば良いのです。

鈴をつけるまでは、自転車のかぎ失くしたままにしてしまい、1年後に出てきたりもしていましたが、最近ではそんなことはありません。

本当に鈴の働きは偉大だと思います。

ところが、ちょっと偉大すぎることもあります。

ちょっとケータイをとるとケータイをいじろうとしているのがバレるくらいには音が鳴ります。

別に何気なくされても気にならない行為だったとしても、鈴が鳴るために少なくともこちらに目を向けてしまいます。

鍵をポケットに入れておくと、シャンシャンと音が鳴ります。

鍵の場合は金属なので、ぶつかりあってさらに目立っているような気もします。

それが忘れていないという確認材料になって安心もできるのですが、やっぱり一緒にいる人は多少気になるだろうな、とか。

そこでがんばって鈴を握りしめて鳴らないようにしていたら、握らなくても鈴が鳴らなくなる方法を教えてもらえたり……でも、それは鳴ってほしいときも鳴らなかったりするのでなんか残念な気持ちになったり。

というか、握りしめているその姿を見ている人がしっかりいるということは、普段の鈴の音か押さえているこの行為が目立っているのではないか。

鳴ってほしいときにだけ鳴る鈴があれば良いのに。

そんなことを思ってしまうのでした。

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上京準備はまさかの・・・

上京へ向けて、いよいよ荷物をまとめる時期になりました。ものすごく時間がかかるだろうと思ったので出発の2週間ほど前から準備を始めることにしました。

しかし、家具家電はすべて東京でそろえることもあり持っていくのは最低限必要なものだけ。私が準備したのは洋服、靴、アルバム、炊飯器、化粧道具くらいだったと思います。服もちょうど季節の変わり目だったこともありあまり持っていきませんでした。どうせオシャレな東京に住むのだから、東京で買ってしまおう!と思っていたのです。こんな感じで2週間はかかるだとうと予想していた荷造りでしたが、3日ほどですべて完了してしまいました。

思いのほか荷物の量が少なかったので引っ越し業者に頼むほどの量にもならず、普通に宅配便で送ることに。二人合わせても9千円ほどで済みました。思っていたより安くなったのでよかったのですが、あまりにも少ないので逆に不安になってしまいましたね(^^;)

実家に戻ってもう一度荷物の確認をしましたが、それでもやはり荷物が増えることはありませんでした。まあ、お金さえあれば足りないものは東京でも買える!!と思うことで荷物の少なさに対する不安を消し去りました。

必要な荷物は先に送ったので、あとは自分自身を東京の地へ送り込むのみになりました。楽しみな気持ちと不安な気持ちが交互に混ざり合って毎日が落ち着かない日々でしたね。海外に行くわけでもないので、家族との時間もいつもとあまり変わりませんでした。普通にみんなでご飯を食べて、話をしてといった感じです。

これからこの場に私はいなくなるんだな~と少し感慨深くもなりましたが思っていたほど悲しくなったりすることはありませんでした。それよりもこれから始まる新生活に向けて「やるしかない」といった気持ちだったと思います。

上京するまでの時間もまた、いろいろな感情が入り混じる貴重な経験になりました。